一歩下がり法の実践

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一週間ほど前、教育評論家・親野智可等(おやのちから)氏の
記事を目にしました。
親には、常に子どものありのままの状態より、
一歩先に進んで見てしまうという困った習性があるとのこと。
さらに、それらの感情は単なる「親の願い」であり、
「親の欲」とも言い換えられると。
う〜ん、確かに!と、過去の数々の失敗を思いおこし、
ひとり大きく頷いてしまいました。

親の欲は子どもを苦しめるだけでなく、
結局は親自身も不安になり、苦しむことになりますからね。
「とにかく親は子どもの長所・良いところが見えないものです。
普段、できて当たり前と思っていることを、
親が一歩下がって見ることで、
長所としてとらえ直すことができる」と親野氏。
これを親野氏いわく“一歩下がり法”と呼ぶのだそうです。

その子にはその子のペースがあり、
成長の“きっかけ”“時”があります。
子どもがありのままの姿で、そこにいてくれること自体が
素晴らしく、ありがたいものだと気づかせてくれる。
焦ったら、不安になったら“一歩下がり法”。
子ども達への日々の声がけ、触れあいの中で
大いに生かしたいものです。

心のライフライン wish
心のライフラインwishのHPもぜひご覧ください。

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